COLUMN
2014.11.10
vol.89 「色々な伝え方」
今回は「伝える」ということについてお話したいと思います。
皆様の会社でも会社案内やカタログ、ホームページ、パッケージ、
ラベル、チラシなど作られる機会があるかと思います。
形状はそれぞれですが、これらに共通した機能は
「伝える」ということです。
例えば会社案内やホームページであればその会社が
「どんな仕事をしているのか?」
「どんな仕事が得意なのか?」
「どんな思いで仕事をしているのか?」
そのようなことを「伝える」ために作られたはずです。
一言で「伝える」と言っても、様々な方法があります。
シズル感のある写真で伝えたり、グラフィックデザインで伝えたり、
インパクトのある言葉で伝えたり、動画にして音声もつけて伝えたり。
いずれの手法も弊社では専門のスタッフが
プロの目線で「より思いが伝わる」
デザイン・コピー・撮影をご提供しています。
また、新しい伝え方として「マンガ制作」のご提供も始めました。
そんな私自身も日々の営業活動において、
お客様に自分たちのできることをどうやれば伝わるか、
そしてこの熱意が伝わればと考えております。
伝える行為について、やはり大事なのは、
とことんまで相手の立場になってみることだと思います。
お客様の立場に立って考えなければ自己満足になってしまいます。
もし皆様の販促活動の中で上手く伝わっていないものがあれば、
是非お声かけください。
最適な伝え方を私たちがお手伝いいたします。