COLUMN
2014.07.24
vol.72 「どんな顔の商品が売れるんだろう?」
諸先輩からリレーされ、とうとう僕の番が来ました。
営業の林です!
どうか読者の皆様、僕の話がつまらないからといって
配信停止をしないようよろしくお願いします。
来週はもっと楽しいはずです!
今回は「どんな顔の商品が売れるんだろう?」というテーマです。
僕らデザイン&マーケティング企画室の仕事は
「商品と購買者の距離を的確に測ること」です。
パッケージは店頭に並ぶ最後の広告で、
また最大の広告にもなります。
その際、大切な事は「購買者が商品にリーチするのに
何メートル必要なのかをしっかりと測ること」です。
「帯に短し襷に長し」ではなく、帯は帯!襷は襷!
しっかりと最適な長さにすることで商品は初めて売れる顔になります。
また、長さを的確に測れるようになるには、
地道な計測の積み重ねが必要です。
当社は皆様のおかげで35年間、
本当に沢山の計測を繰り返してきました。
「売れる顔づくり」は誠晃舎にお任せください!
皆様の商品とお客様の距離を当社で測ってみませんか?