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COLUMN

2025.01.24

vol.583「にち10」

保科 慶(デザイン部CS課)

昨年の終わり頃、誠晃舎の同僚におすすめされて聞き始めたのが、TBSラジオの「安住紳一郎の日曜天国」、通称「にち10(にちてん)」です。

すすめられたその日の帰り道、車の中でなんとなく聞いてみたのですが、気づけば爆笑しながら、時には涙ぐみながら帰宅していました。安住さんの丁寧で穏やかな口調から繰り広げられる話が、とにかく面白いのです!

テレビで見る真面目な安住さんの印象が強かった私にとって、このギャップは衝撃的でした。今ではすっかり「ラジオの安住さん」のファンになり、新規リスナーながらも「にち10」の虜です。

父にもすすめたところ、どハマりしてしまい、今では私以上に聞き込んでいる様子です。「〇〇の話、聞いた?面白かったよね~」と、共通の話題で盛り上がれるのも嬉しいポイントです。

私はいつもSpotifyのPodcastで「にち10」を聞いています。それまでラジオや音声メディアにはあまり触れていなかったのですが、「にち10」をきっかけに、その魅力に気づかされました。ラジオには、テレビやSNSでは得られない独特の親密さや、リスナーとの距離感の近さがあります。

ところで、最近音声コンテンツ市場が再び盛り上がりを見せていることをご存じでしょうか?Podcastやインターネットラジオの普及により、多種多様なジャンルの番組が増え、従来のラジオリスナーだけでなく、若い世代や新規層も取り込んでいます。また、音楽ストリーミングサービスを通じて、手軽に楽しめる環境が整ったことも大きいでしょう。「ながら聴き」で情報を得られる便利さが、この流れをさらに後押ししているようです。

さらに、ラジオCMも注目されています。音声だけで伝えるラジオCMには、テレビCMやネット広告とは異なる独自の効果があります。耳から入る情報は記憶に残りやすく、ふとした瞬間に思い出すきっかけになったりします。親しみやすいトークの中で流れるCMは信頼感を生みやすく、自然に購買意欲を引き出してくれるのです。

「にち10」を通じて、音声コンテンツの楽しさを再発見できたこと、そしてその話題を共有できる喜びを日々感じています。この番組には感謝しかありません!

もし最近ラジオから離れている方がいたら、ぜひお気に入りの番組を探してみてください。音声だからこそ伝わる感動や笑い、新しい発見、そして思わぬ出会いが、きっとあなたを待っています!

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