CONTACT

COLUMN

2013.04.12

vol.9 「誠晃舎の今を伝えたい」

伊藤 貴生(CS課企画)

弊社では毎月 広報及びデザイン情報の発信の一環として
「誠晃舎ジャーナル」という情報紙を発行していますが、
今月号で29号を迎えました。

誠晃舎ジャーナルはこの紙面でオリジナルのデザインを
掲載することにより、各デザイナーが自由にデザインをしています。

弊社の仕事はお客様のことをとことん考えて、
最適な企画・デザインを提案することですが、
この情報紙のように、何事にも捕らわれず自由な発想で
紙面を考えるのは、日頃固まりがちな思考を
柔らかくする効果があり、皆思い思いに
毎回楽しくデザインをしています。

このような自由な発想によるデザインが新しい発想・ご提案を
生み出せるように、そして今後もお客様のお役にたてるように、
この誠晃舎ジャーナルを制作して行こうと考えています。

*因みに今号の内容は、当社オリジナル製品である
折りたたみ式のコンパクトな撮影ブース「マイスタ」紹介の他や、
リ・デザインでの受賞作品の紹介、弊社制作の「百年物語」の
デジタルカタログ、弊社スタジオの紹介など盛りだくさんです。

CONTACT